インターネット接続における、基本的なトラブルについて、チェックポイントをまとめてみました。
出動先でトラブった時の参考にしてください。
モデム以外の場合は、説明書をよく読みましょう。
PHSでの接続の場合は、アクセスポイントの電話番号の後ろに、##3
や、##32 などの記述が必要な場合があります。(PIAFSを指定するためです。)詳しくは説明書を読みましょう。
基本的なことですが、機種によっては、LANコネクタが内蔵されているものがあります。電話線のコネクタとちょっと似ていますので、間違って電話線をつなげないように注意しましょう。
違う接続方法のアクセスポイントに電話していませんか?(例えば、PIAFSで接続したいのに56kモデムのアクセスポイントに接続しようとした。)
プロバイダの契約コースによって、使えるアクセスポイントが異なるプロバイダもあります。
プロバイダによっては、ユーザーIDの頭に『NIM-』や『P/』などをつける場合があるので要注意です。
詳しいことは、プロバイダが提供する接続マニュアルを見ると良いでしょう。
ダイヤルアップ接続の設定で、使用するプロトコルでTCP/IPにチェックがあるか、確認しましょう。
Netscape Navigatorが単独で起動しない場合は、Netscape Navigatorの再インストールをした方が良いかもしれません。
HPR 1.0では、バージョン3.01〜4.05、
HPR 2.5では、バージョン3.01〜4.x が必要です。
HPR 1.0もHPR 2.5も、Netscapeのバージョン6には対応していませんので、注意しましょう。
Netscapeの設定画面で、『Javaを使う』が有効になっている必要があります。
Netscape Navigatorだけでホームページが見られるように、原因を調査しましょう。
Netscape Navigatorの設定は合っているか?確認しましょう。接続方法によっては、Proxyなどの設定が必要です。
TCP/IPを使う設定になっているか?
DNSサーバのアドレスは合っているか?
などを確認しましょう。
Windows MeでのHPMに関する情報は、IBMのページに説明があります。
http://www.jp.ibm.com/accessibility/soft/hpr-faq-inst.html#winme
Windows 95、98の場合は、PWSの設定をご覧ください。
Windows NT 4.0やWindows 2000では、IISを使うことになると思います。(筆者未確認です。)
HPRで、[+(拡張)][.(ピリオド)]でURLを指定する画面を出して、
http://127.0.0.1/hpm-bin/hpmailer.dll
と入力し、メールのメニューを表示、[+(拡張)][-(マイナス)]で、ブックマーク登録しましょう。
http://127.0.0.1/で、PWSの初期ページが表示されるか確認しましょう。
仮想ディレクトリ/hpm-binは設定されているか?
ディレクトリ名は正しいか?
/hpm-binに対して、『実行』の権限が設定されているか?など
以下の不具合が発生した場合には、HPMの修正版の導入が必要になります。
HPMの修正版は、以下のサイトにあります。
http://www.ibm.co.jp/accessibility/soft/hpr.html
メールの送受信のトラブルを参照
smtp.???だと思ってたら、mail.???だった、なんてこともあります。(プロバイダからの資料はよく見ましょう。)
プロバイダの多くは、メールの送信元アドレスが自分のプロバイダのアドレス以外の場合は、送信を拒否する設定になっているようです。
プロバイダの方で、プロバイダの提供するアクセスポイントに接続した状態でのみメール送信が可能、と制限している場合が多いようです。
ユーザ認証を行うために、一度受信操作を行ってからでないと送信できないメールサーバがあります。(POP
before SMTP)
プロバイダの提供するアクセスポイント以外からメール送信をする場合に、一度受信操作をすれば、数分間は送信可能なプロバイダもあります。
pop.???なのに、ついうっかり手がすべってpop3.???と入力していた、なんてこともあります。(入力後にちゃんと確認しましょう。)
ダイヤルアップ接続用のユーザーIDとパスワードと混乱しないように注意が必要です。
ダイヤルアップ接続の設定ミスは無いか?
TCP/IPを使う設定になっているか?
DNSサーバのアドレスは合っているか?