このページは、MMメール Ver.1.34β3(2000年8月23日公開)をベースに、資料を作成しています。
スタートメニューから、MMメールを起動する。
MMメールのウィンドウは、3つのビューから構成されています。
の3つのビューがあり、[TAB]キーでそれぞれのビューを移動することができます。
最初は、練習相手(?)のメールアドレスを、アドレス帳に登録しておくと、初心者にはありがたいと思います。
メニューの『メール−アドレス帳..』.を選ぶ。
アドレス帳のウィンドウが表示される。
[TAB]キーで、[追加]のボタンまで移動して[Enter]を押す。
アドレス追加のウィンドウが表示されるので、名前、メールアドレス、メモを入力する。[TAB]で各項目のエディットを移動する。入力が終わったら、[TAB]で『[OK]のプッシュボタン』まで移動し、[Enter]で登録する。
アドレス帳のウィンドウに戻るので、[TAB]で『アドレス帳のリストビュー』まで移動し、上下カーソルキーで、アドレスが登録されたことを確認する。確認できたら、[TAB]で『[登録]のプッシュボタン』まで移動し、[Enter]を押すと、アドレス帳のウィンドウが閉じる。
MMメールのウィンドウで、メニューから、『ファイル−新規メール作成』を選ぶ。
『新規メールの作成のウィンドウ』になり、最初は『送信メッセージ内容のエディット』にフォーカスがあるので、ここで本文を入力する。どこにいるのかよくわからない場合は、[TAB](または[Shift]+[TAB])を何度か押して、『送信メッセージ内容のエディット』までフォーカスを移動し、本文を入力する。(日本語で入れたい場合は、日本語入力をオンにする。)
本文の入力が終わったら、日本語入力をオフにし、[TAB]を2回押すと、『宛先のエディット文字入力』になる。メールアドレスが分かっている場合は、ここでメールアドレスを入力する。
アドレス帳から宛先を選ぶ場合は、さらに[TAB]を1回押して(送信メッセージ内容のエディットから[TAB]を3回押したことになる)、『[アドレス帳]のプッシュボタン』まで移動し、[Enter]を押す。アドレス帳のウィンドウが表示されたら、アドレス帳のリストビューにフォーカスがあるので、そこで上下カーソルで送信先の相手を選び、[Enter]を押す。すると、アドレス帳のウィンドウは閉じて、新規メール作成のウィンドウに戻り、宛先には選択したメールアドレスが入力されている。
宛先の指定が終わったので、[TAB]を何度か押して、『件名のエディット文字入力』まで移動する。件名を入力する。日本語も使えるが、メールの内容が相手にわかるような名前を入れる。(あまり長い件名は入れない方が良い。)
以上で、メールの本文、宛先、件名の入力が終わったので、メニューから『メール−送信箱に保存』を選ぶ。すると、作成したメールは送信箱に保存され、メール作成のウィンドウが閉じて、MMメールのウィンドウに戻る。
送信箱に保存してあるメールが実際にメール送信されるためには、プロバイダへ接続する必要があります。
MMメールのウィンドウで、メニューから、『ツール−回線に接続』を選ぶと、『電話回線の接続中』のウィンドウが表示され、電話をかけ、プロバイダへの接続が完了したら、接続中のウィンドウが閉じる。
接続が完了したら、『接続が完了しました』と読み上げる。これでメールの送受信の操作が可能になる。
送信箱に送信するメールがある場合は、MMメールのウィンドウで、メニューから、『ファイル−送信箱から送信』を選ぶ。メールの送信処理が終わると、『1通の送信が完了しました』(送信箱に1通あった場合)と読み上げたら、送信完了。
届いているメールを受信するには、接続したまま、MMメールのメニューから、『ファイル−受信』を選ぶ。『1通のメールを受信しました』(届いているメールが1通の場合)と読み上げたら、メールの受信完了である。
メールの送受信が終わったら、MMメールのメニューから、『ツール−回線を切断』を選び、電話回線を切る操作を行う。回線切断の処理が完了したら、『電話回線を切断しました』と読み上げて教えてくれる。
MMメールのウィンドウで、[TAB]キーで、『メールボックスのツリービュー』に移動する。
メールボックスのツリービューで、上下カーソルで、『受信箱 1 未読 1』に移動する。(受信箱の後の値は、受信箱に入っているメールの数と未読メールの数である。)
受信箱に移動したら、[TAB]を1回押して、『メールリストビュー』に移動する。
『メールリストビュー』では、上下カーソルでメールを移動する。
メールリストビューではメールに上から1から番号が振ってあり、その番号、題名、差出人、日付を読み上げてくれる。
未読のメールの場合は、番号の後に『未読』と読み上げてくれる。
読みたいメールに移動したら、[TAB]を1回押すと、『メール表示内容のエディット』に移動し、本文を読み上げてくれる。
上下カーソルで、読みたい行を読ませることもできるし、また、MMメールのメニューから、『ツール−メール内容読み上げ』のサブメニューから、読み上げを選ぶ方法もある。
メールの差出人にメールを出す場合は、MMメールの『メールリストビュー』で目的のメールまで移動、または、『メール表示内容のエディット』でメールを見ている状態で、MMメールのメニューから、『ファイル−差出人に返信』を選ぶ。
『返信メールの作成のウィンドウ』が開く。本文のエディットには、相手のメール本文の各行に、引用記号がついたものが自動的に入力されている。この、相手のメール本文の引用部分が要らない場合は、メニューの『編集−すべて削除』を選んで削除し、本文(返信のメッセージ)を入力する。
本文の入力が終わったら、[TAB]を2回押して、『宛先のエディット文字入力』まで移動する。宛先には差出人のメールアドレスが入力済みの状態になっている。宛先のメールアドレスが間違っていないか、確認する。(念のため。)
さらに、[TAB]を2回押すと、『件名のエディット文字入力』になるが、元のメールの件名の先頭に「Re:」がついたものが自動的に入っている。そのままでも構わないし、適切な題名を入れ直しても良い。
本文の入力、宛先の確認、件名の入力が終わったら、メニューから、『メール−送信箱へ保存』を選び、送信箱へ保存する。
あとは、新規メッセージの時と同じで、メールの送受信の操作を行う時に、実際に送信される。
MMメールのウィンドウで、メニューから、『ファイル−終了』を選ぶ。
以上が、操作の概要であるが、細かい操作については、MMメール付属のオンラインヘルプ(ヘルプファイルまたはテキストファイル)を参照してください。慣れてきたら、ファンクションキーなどを駆使すると、操作が素早く行えるようになります。また、ここでは説明していない便利な機能がいろいろあります。
「設定」→「送信受信」の設定を下記のようにすると便利。
(実際にどう設定するかは、ユーザーさんと相談して決めましょう。)
『終了時は接続回線を切断する』、『受信後は接続回線を切断する』、『送信後は接続回線を切断する』にチェックを入れておくと、電話回線の切り忘れがなくなる。
『送信後は受信チェックする』ののチェックを入れておくと、メールを送信した後、自動的にメール受信を行います。
フリーメールや、大学のメールサーバなどでは、"POP before SMTP" と言う、一度メールを受信した後に数分間だけ送信できる、という仕組みを採用しているところがあります。このようなメールサーバの場合は、『送信時はpop before smtpで認証』のチェックを入れておきます。
『受信記録としてログを残す』のチェックを入れておくと、バックアップ用途に使えるようです。