サポート入門書・完売お礼

購読のご希望が多いのですが、残念ながら当会自費出版図書「視覚障害者へのパソコンサポート入門」は、すでに完売し、今のところ増刷も予定しておりません。
もともとが、視覚障害者へのパソコンサポートという、誠にマイナーな内容の図書ですので、1300部しか印刷しておりません。主として、視覚障害者情報提供施設とか、盲学校、パソコンボランティアを対象にしたものです。当初は、出版流通ルートを通じて全国の書店や、Web上の書店でも販売しておりましたが、これらも3月末ですべて完売致しました。

ないーぶネット会員のかたは「点字文書登録番号N0225560」で点字データをダウンロードできます。
録音図書(カセットテープ版・デイジー版)も貸し出されています。

これであなたもサポートボランティア!!

視覚障害者へのパソコンサポート入門

サポートの心得から講習会の進め方まで網羅した充実した内容
発売日 2002年11月24日 
2003年3月末に完売しました。

サポートのイラスト部数 1000部 増刷 300部

ISBN4-86055-030-7
(体裁) B5版130頁

目次


視覚に障害のある人が、パソコンを操作する時は、画面やマウスは使いません。音声で画面を読ませて操作します。

ただ、それを習得するには、目の見える人のちょっとしたサポートがあった方が簡単です。

今まで、人を介して得ていた情報も、インターネットへのアクセスにより、自分の手で入手することができるようになります。Eメールの利用により、自由に即時に意思の交換もできるようになります。

付録CD-ROM

視覚障害者の生の声

<IT講習会受講のHさん>

「6年前、突然視力を失ってから、電話でしか友人とやりとりできなかったが、メールをするようになって、いろんな情報が得られて楽しい」

<パソコン暦1年のTさん>

「目が見えなくなって、もう読み書きはむりかなと思っていたんですが、パソコンが使えるようになって、いろんな人との交流が出来るようになり、いろいろな情報をいながらにして得られるようになった。パソコンを通じて社会参加ができるようになったことが、大変うれしいです。」

<パソコン暦3年のNさん>

「最初は、パソコンから音が出るなんて信じられなかった。それまでパソコンにさわったことがなかったんですけど、「音が出ておもしろいな」と思って、理屈よりもパソコンをさわりながらおぼえました。」

推薦の言葉(本文より抜粋)

「是非、ご理解と協力を」 日本盲人会連合会長 笹川吉彦氏
本書は、これまでの経験をもとに、お一人でも多くの方々によりわかりやすく、パソコンを使用されている方ならどなたでもご協力いただけるよう編集したものです。ぜひご一読の上、パソコンボランティアとして参加いただければ幸いです。
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